直前の告知になってしまいましたが、今週の金曜日、11月26日の20時30分～22時30分（MAX)で、ざつだんの会をします！
今月もズームで開催です。
本当に毎回思うのですが、集まってくださる方々が皆あたたかく、安心してお話ができる場になっています。
コロナが猛威を振るった夏、そして小康状態の今、皆さんどんなお気持ちで、どんな活動をなさっていますか？
ちょっと早いですが、一年の締めくくりに、今年の出来事や今思っていることなどをおしゃべりしませんか？
詳細は、以下のURLをクリック、あるいは、QRコードを読み取っていただけますと、こくちーずでご案内しています。
よろしければぜひ(^_^)
https://www.kokuchpro.com/event/2b2d3f8d63eb4b046488e8ed58a390be/1813551/
夕闇迫る武道館と月（BGM：爆風スランプ「大きな玉ねぎの下で」）。
昨日ひゅ～ちゃんは、人生で初めて武道館に行ってきました。
「ここで全日本柔道選手権とか剣道選手権が行われるのか～」とか、「ビートルズも来日公演をここでやったんだ～」とか思って、感慨深かったです。
どうして武道館に行ったかというと、「推し」が出るライブがあったからです。
（私は、芸人の「シソンヌ」というコンビを推しております！）
日本テレビ水曜19時から「有吉の壁」っていうバラエティ番組を放送しているんです。
その中の企画で、芸人さんが音楽のアーティストに扮するコーナーがあるのですが、そのスピンオフ企画で、なんと武道館でのライブが行われることになり、なんとなんと、私の大好きなシソンヌも出ることになったのです～。
「Break Artist Live '21」と銘打たれたこのライブ。
これは何としても行かなきゃなりませんよ、絶対に！
かくして厳しい抽選に勝ち抜き、晴れて席をゲットして、行って参りました。
夢のような時間を過ごしてしまいました。フェスっていうんですか？ 初めて参加しまして、無数のサイリウムの光が暗闇できらめいたときには、思わず叫びました。
もちろんライブ自体もすごく楽しくて、興奮のあまりライブに参加する夢を見たくらいでしたｗ。いやあ～生の舞台、音楽って、ほんとにいいですね。
このライブが告知されてからというもの、推しの人たちは、そりゃもう大変な騒ぎでした。
Twitterやインスタなどで、ず～っと推しについての話で盛り上がっておりました。
（私もその一員だったのですが）
でも･･･盛り上がっているときに、ふと感じる後ろめたさ。
「無駄話、してるなあ。時間を無駄にしているんじゃないかなあ」という気持ちです。
よくありますよね、こういう気持ちになること。
でもですね、よく考えると、、こういう類いの話は全然無駄じゃないんですっ！
まず、メンタルヘルスにめっちゃいいことに気づきました。
推し、すなわち自分の気持ちを傾ける対象がいるということは、つねに意識を「推し」に向けることとなります。
そうすると、自分に対する過度な注目がなくなり、クヨクヨ悩むことが減るんです！
クヨクヨしちゃうのは、意識が自分に向いちゃうからなのですね～。
また、別に会えるわけでも何でもないんだけど、なんか「おしゃれしたい」「キレイになりたい」などと思うようになります。
私、推し活を始めてからこのかた、朝晩のスキンケアの時間が前の倍になりました。
何か心が晴れやかで、寝起きもスッキリ。多少嫌なことがあっても、スマホに保存した推しの写真をみれば心が安らぐ･･･。
なんてすてきなんでしょうか～。
「推し」は別に何でもいいらしいです。とにかく、心から「いいなあ」と思う人やものごとであればいいんですって。
人生に「推し」は大切ですよ．身をもって感じています。
ダブリン・ラボでは、毎月1回、ざつだんの会を催しています。
今月は、11月26日（金）20時30分～22時30分です。もちろん無料です！
ざつだんの会では、何を話してもOKです。
だから、推しの話なども大歓迎！ 大手を振って推しの話がしにくいなあ、っていう方（戦国武将とか中世ヨーロッパの騎士とか･･･みたいな、すごくマニアックな方を推していて、周囲に話す相手がいないとかの方も！）、どうぞいらしてください(^^)/。
お申し込みはこちら（こくちーず）からどうぞ～。
https://www.kokuchpro.com/event/2b2d3f8d63eb4b046488e8ed58a390be/1813551/
推しの話、しましょうね。
今月は、秋の夜長に、おとなの砂場@zoom「ざつだん」を開きました。
今回は、高知、石川、静岡、茨城、東京と、全国各地から幅広い年代の方々に参加していただきました(*'▽')。オンラインならではの良さだなと思いました。
秋の深まりとともに、お話の内容も深まり…。
なんだか哲学カフェみたい。
私たちの砂場は出入り自由です。
最初から最後までいてくださる方、何度か出入りする方、ちょっと早めに帰る方、遅く来て最後までいてくださる方…。
まるでどこかの隠れ家バーで、そこで偶然出会った人たちがじっくり話し込む、みたいな雰囲気でした。
素敵に贅沢な時間だなと思いました。
参加者の皆さんのおかげで、今月も温かな対話の場を作ることができました。
来月は10月16日（土）14時から16時、休日の昼下がりです。
こくちーずとPeatixで募集しますので、よろしければご一緒しましょう。
改めてこちらでもお知らせしますね～。
小さいワークショップを試す場を作ろうということで6月から取り組んでいるのが「サンパ・ルンバ」。
「サンパ」はフランス語で「和気藹々」という意味です。
9月はアムステルダム在住のyakoさんによる「フェルダンクライスメソッド」でした。
フェルダンクライスっていう人は物理学者で優秀な柔道の指導者らしいです。
膝の大怪我をしたことから脳と身体の関係を探求し続け、自分の身体で実験を繰り返しながらたくさんの動きのレッスンを開発したのだとか。
手術しても歩けるようになる可能性は50％と医者に告げられ、それならばと、神経学や生体力学などを研究し、手術せずに自らの脳と神経を信じることで再び歩けるようになったようです。これがフェルダンクライスメソッドといわれるもので、リハビリや演劇、ダンスなどに取り入れられているとのこと。
今回トライしたのは、床に寝転んで自分の身体の各部位を意識する運動。
仰向けに寝て、自分が気持ち良いと感じる足の開き具合を探ったり、くるぶしの重さを感じたりしました。
つま先から頭の先まで順繰りに部位に意識を向けていきます。
筋トレや体操といったものとはぜんぜん違いました。
感覚が研ぎ澄まされたのか、筋肉が緩みすぎたのか、立ち上がったときに足裏で感じる自分の体重が「えっ」と驚くくらい重くなりました。
強いて言うなら「自分の身体」を自覚できたのかもしれません。
これまで味わったことのない感覚でした。
yakoさんが参考にしていた本とは違いますが、図書館からフェルダンクライスメソッドに関する書籍を借りてみました。
さらに試してみたいと思います。
腰痛、治せるかな・・・。
10月のサンパルンバははやひろの担当です。
こうご期待！？
リアルなワークショップを感染防止に取り組みながら開催します。
Talk Tree WORKSHOP®
わたしを木に見立てるワークショップ
日時：2021年9月19日（日曜日）14時〜16時
場所：ブックハウスカフェ 『ガリバー』
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
定員：12名
料金：2,000円（当日お支払いください）
お申し込み：Peatixからお申し込みください
https://talktree919.peatix.com/
ブックハウスカフェのイベントページ
https://bookhousecafe.jp/event
はやひろはカウンセリング的なコーチングを提供しています。
相手は会社経営者から若手社会人で、月に1回程度のセッションを対面で実施しています。
大手メーカーにIT技術者として派遣されているSさん。
彼との出会いは2018年の夏ごろでした。
小さな声で話す彼の相談は人前で自分の意見を話せないこと。
メンタルはとても繊細らしく、人間関係に悩むことも多いとか。
わたしが「どんなお手伝いをしてほしいですか」と訊くと、
「自分の軸をつくりたい」と彼。
このことがきっかけで「自分軸」についての探求と「自分軸をつくる」プログラムに取り組み始めました。
プログラムはワークショップとして試行錯誤を繰り返しています。
今度、神田神保町で開催する「わたしを木に見立てるワークショップ」も、テーマは「自分軸つくり」です。
以前読んだ『LIFE SHIFT』には以下のようなフレーズがありました。
ー人生で多くのステージと多くのキャリアを経験するようになればそのすべてを貫く1本の柱をいっそうしっかり持つ必要が出てくるー
このフレーズのなかの“すべてを貫く1本の柱”が自分軸、だと思います。
アイデンティティ、ミッション、ビジョン・・・表現の仕方はいろいろですが、わたしの場合は「自分軸」が一番しっくりするようです。
いまは正解のない時代といわれています。
そんな時代だから「自分軸」を持つことに価値があるのだと思います。
今度のワークショップが「自分軸つくり」のきっかけになればうれしいです。
Talk Tree WORKSHOP®
わたしを木に見立てるワークショップ
日時：2021年9月19日（日曜日）14時〜16時
場所：ブックハウスカフェ 『ガリバー』
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
定員：12名
料金：2,000円（当日お支払いください）
お申し込み：Peatixからお申し込みください
https://talktree919.peatix.com/
ブックハウスカフェのイベントページ
https://bookhousecafe.jp/event
9月に入り、肌寒い日が続きますが、かき氷食べてきました！
小田急線のよみうりランド駅前にある「不思議なかき氷」さんで、新作のマロンクリームのかき氷が出たとのことなので、行っちゃいました～。
果物とは違って、マロンクリームはこってりです。
何となくあったかみを感じるかき氷（不思議～）。
肌寒い日でも（何なら秋冬もあったかい室内で）食べたくなる味と食感でした。
かまくらのように掘り進めて食べてしまいました。
中にも、マロンとクッキーとマロンクリームが埋め込まれております！
皆様もぜひ～。限定ですのでお早めに。
不思議なかき氷 川崎読売ランド駅前店| ヨーグルトベースにいろんなフルーツで味付けしたふわふわかき氷のお店
そして、私たちダブリンラボも、新作のワークショップをします！
9月19日（日）、神田神保町「ブックハウスカフェ」さんにて。
ぜひいらしてくださいませ！
Talk Tree WORKSHOP®
わたしを木に見立てるワークショップ
日時：2021年9月19日（日曜日）14時〜16時
場所：ブックハウスカフェ 『ガリバー』
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
定員：12名
料金：2,000円（当日お支払いください）
お申し込み：Peatixからお申し込みください
https://talktree919.peatix.com/
ブックハウスカフェのイベントページ
わたし（ひゅ～ちゃん）は意外と不安が強いタイプです（あんまりそう見えないらしいのですが、実は）。
気が付くと「ほんとにこれでいいのかな」と、絶えず不安を感じております。
最近は家で仕事をすることが多いので、プライベートと仕事の区別がつけにくくなっている気がして、「私、怠惰な生活してる気がする…」と思うこともしばしば。
こうなりますと、自己肯定感が下がって、ますます不安になるという負のループに陥りがちなんです～。
でも、ほんとに怠惰なのかな？ 「やってることが足りない～」とか「これでいいのか～」とか思ってるだけで、実はちゃんとしてるんじゃないのかな？
そう思いましてね、8月の頭から、一日ごとに何をやったか紙に書き出してみることにしたんですね。
A4の紙（ミスコピーした紙を再利用ｗ）を8分割して、日付を書いて、そこにやったことを書いていきます。費やした時間も書きます。
家事など生活に必要な仕事、お金をいただく仕事、ボランティアの活動、家族や自分に注ぐ愛の活動、勉強、こんなカテゴリで緩く書いています。
カテゴリごとにマーカーの色を変えてひとめで分かるように工夫してます。
ちなみに、
家族への愛の活動は、「夫にやさしくした」とか、「猫といちゃついた」とか、ですｗ。
自分への愛の活動は、「美容室に行った」とか、「通院した」とか、「こっそりケーキを食べたとか」、ですｗ。
最後の8つ目の欄には、1週間の振り返り（気づいたことや自分への褒め！）を入れています。
1か月ちょっとやっていて分かったのは、「あ～大変。面倒だな～。人に支配されて、無理やりやらされてる感じだな～」っていう仕事はそれほどなかったということ。
「嫌だなあ」って思う仕事は確かにあるのです。でも、それにすっごく時間とエネルギーを取られているような気がしていたけども、それは心の問題で、記録してみると実は意外と効率よく、時間かけずに淡々とやっているみたいだ（かつ、あんなに恐れていたミスもしてないし誠実にやってる！）っていうことです。
あと、勉強も、記録をすることで計画的にできるっていうこと。
なかなか長い時間のオンデマンド授業を受けるのがこの夏のテーマだったんだけど、受講期間を1か月弱残して、受講終了することができました。
この記録、これからもちょっと続けてみようと思います。
見える化、大事！
自分の棚卸、大事！
それにより、自己肯定感って取り戻せるんだ！
そう実感できたのは、この夏の大きな収穫だったなと思います。
夏の締めくくりに、ダブリンラボではまさに「棚卸」のためのワークショップを開催します。
手と口を動かしながら、自分についてじっくり考える2時間になります。
よかったらぜひ参加してくださいね。
Talk Tree WORKSHOP®
わたしを木に見立てるワークショップ
日時：2021年9月19日（日曜日）14時〜16時
場所：ブックハウスカフェ 『ガリバー』
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
定員：12名
料金：2,000円（当日お支払いください）
お申し込み：Peatixからお申し込みください
https://talktree919.peatix.com/
ブックハウスカフェのイベントページ
『伊集院とらじおと』の名物コーナー「俺の5つ星」を毎週欠かさず聴いてます。
『伊集院とらじおと』は月〜木の朝のTBSのラジオ番組で、「俺の5つ星」では調査してほしい思い出の味のエピソードが紹介されます。
たとえば、こんな投稿。
（以下、現在情報募集中の「俺の５つ星」から抜粋）
2000年から2004年の間、
御茶ノ水でエスカルゴを食べたお店を探しています。
（中略）
そのお店は、御茶ノ水駅をおりて、山の上ホテルの手前の路地を入ったところにあり、４卓ほどのテーブルとカウンター席という比較的新しい感じのお店でした。
（中略）
とてもおいしく気に入ったので、結婚記念日や誕生日、友人が上京した時など、
短い間に４・５回行った思い出があります。
しかし2005年、転勤で１年間、東京を離れることになりました。
１年後、東京に戻ってきた時、
真っ先に御茶ノ水にエスカルゴを食べに行ったのですが、
お店はありませんでした。
残念ながら店名を覚えておらず探すことができません。
またあの美味しいエスカルゴをおなか一杯、食べてみたいです。
ご存知の方は教えてください。
現在、ホームページにはこんな案件がたくさん掲載されています。
毎月最初の火曜に、新たな思い出案件が紹介され、その他の週では寄せられた情報をもとにした調査報告がされます。
なかには、閉店したお店の味を常連さんだった人が引き継いでいることがわかったり、オーナーと連絡がとれたものの、今は当時の材料が手に入れることができず、同じ味は再現できないことが判明したりします。
思い出、グルメ、謎解きにきっとひきつけられます。
radikoのタイムフリーで聴いてみてください。
火曜の『伊集院とらじおと』です。
※写真は、現在のはやひろの5つ星。大分日田焼きそば
東京の緊急事態宣言が延長されそうですが、リアルなワークショップを開催します。
9月19日（日）神田神保町のブックハウスカフェさんで「わたしを木に見立てるワークショップ」をやります。
Talk Tree WORKSHOP®
わたしを木に見立てるワークショップ
日時：2021年9月19日（日曜日）14時〜16時
場所：ブックハウスカフェ 『ガリバー』
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
定員：12名
料金：2,000円（当日お支払いください）
お申し込み：Peatixからお申し込みください
https://talktree919.peatix.com/
ブックハウスカフェのイベントページ
https://bookhousecafe.jp/event
こんにちは、はやひろです。
急に気温が低くなってびっくりです。
ところで・・・
「対話と協働の場をつくりたい」
これがはやひろの意欲の源泉。
場をつくること、つまり計画したり仕掛けたりすることは好きですが、
人前に出るのは苦手です。得意じゃない。
とはいえ、ファシリテータとしての役割は、はやひろの仕事の一つでもあるので
場数を踏めるよう自分のお尻を叩いています。
さて・・・
はやひろがファシリテータとして心がけていることが二つあります。
一つはよく聴くこと。
参加者の誰よりも発言者の言葉を聴こうと意識しています。
これは、この場が安全ですよ、どんなことでも発言してください、という安心感を持ってもらうためです。
（組織開発的にいうとコンテナ（空間）の保持です）
もう一つは、目の前のことは起こるべくして起こっていると受け入れること。
理想はファシリテータ抜きでどんどん対話が進むこと。
でも、盛り上がらないことも多々あります。
盛り上がらないなら盛り上がらないままでかまわないと、はやひろは考えます。
その盛り上がらない空気感を参加者といっしょに味わいます。
参加者のなかには「ファシリテータがなんとかしろよ」と思っている人もいるはずです。
そんな声が聞こえてくることもあります。
でもはやひろのスタンスは参加者といっしょに「さあ、どうしましょうか」。
すると、必ず、突破口を開いてくれる人が出てきます。
そう、目の前のことは起こるべくして起こっている。
もちろん介入が必要だと判断したときは声をかけます。
介入とはファシリテータが割り込んで中断させたり、軌道修正したりすること。
以前、中高生を対象としたワークショップで、グループの話し合いの時間にみんながスマホで調べはじめました。
すぐに済めば構わないとしばらく様子を見ていましたが、なかなかやめません。
沈黙の時間が流れます。
こんなときは介入します。でもそのときも、そろそろ止めようと思ったときに、ある参加者から「ここまでにして話そうよ」と声が出ました。
参加者が自力で、主体的にその場で活動する、それを見守るのがはやひろののスタイルです。
緊張して様子見をしていた参加者が、自力で主体的に自分の話をはじめたり動き出したりするのを見るのがなによりうれしいです。
そうそう・・・
ダブリンラボでは今年5月から毎月オンラインで「おとなの砂場＠zoom “ざつだん”」を開催しています。9月は24日（金）の夜20時30分〜22時30分です。お好きな飲み物を用意してご参加ください。
ただただ話して聴く、それだけです。
毎回、さまざまな話を聴けるのであっというまの2時間です。
それから・・・
コロナ禍ではありますが、リアルなワークショップも予定しています。
9月19日（日）神田神保町のブックハウスカフェさんで「わたしを木に見立てるワークショップ」をやります。
ダブリンラボのひゅうちゃんと二人で、ゆったりくつろぎながら自分自身を語れる場をつくります。
ただいま絶賛集客中！
ブックハウスカフェさんのホームページでもご案内いただいています。
世界一の古本屋街でのワークショップ、ワクワクです！
Talk Tree WORKSHOP®
わたしを木に見立てるワークショップ
日時：2021年9月19日（日曜日）14時〜16時
場所：ブックハウスカフェ 『ガリバー』
千代田区神田神保町2-5 北沢ビル1F
定員：12名
料金：2,000円（当日お支払いください）
お申し込み：Peatixからお申し込みください
https://talktree919.peatix.com/
ブックハウスカフェのイベントページ
https://bookhousecafe.jp/event
おとなの砂場＠zoom「ざつだん」
日時：2021年9月24日（金）20時30分〜22時30分
場所：zoom （URLは参加者に直接ご連絡します）
定員：8名
料金：無料
お申し込み：Peatixからお申し込みください
